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小さい頃から絵を描くのが好きで、物を作ることが好きでした。

芸術の分野に進みたいという漠然とした思いのもと、大阪の高校から京都の大学へ進学し、大学では彫刻を専攻しました。彫刻をしながらも常に未だ見ぬもの、未だ知らぬ世界へと心惹かれイタリアへ留学。日本から遠く離れた地に身をおいて考えてのは、日本人としてのアイデンティティーとは何かということでした。

帰国後、生活の中での物作りを‥‥と陶芸に転向し、京都の清水焼の専門校で学び直して、結局陶器が仕事となりました。
1996年、京都の小さな町家の土間に窯を築いたことから私の陶器作りが始まりました。

2003年には京都市の郊外、愛宕山の麓にある小さな里山ー越畑ーに住まいと窯を移し、自身が暮らしを愉しみながら" 暮らしの中で愉しめる器" を作ろうと日々制作してきました。

日本人のアイデンティティーとは何か‥‥と若い日、異国で考えたこと、その答えを求めて今もこの地で暮らしているような気がします。

自然の中で子育てをし、季節の花を育て、小さな畑でささやかな野菜を作り、それを使って料理してテーブルを飾り、自身が作った器に供してお客様を招く‥‥。
地の人たちの生活の知恵を垣間見、教えを請うことも多く、ここでは生活全てに意味があり、生活の全てが生きることであることを感じさせてくれます。

そんな生活の営みの中で生まれた器が、手に取ってくださった方の生活の営みの中で使われ、それが生活をほんの少しだけ豊かにするものであれば、と思いながら作り続けています。

 

よろしくお願いいたします。


ともみ

​篠原ともみ SHINOHARA Tomomi

1987年


1988年


 1989~90年


1991年


1993年


1992~94年


1994年~

2003年


       2007年〜

 


2012年

2017年

京都教育大学特修美術科彫塑専攻卒業
 

同学専攻科を修了
 

イタリア国立ローマ美術学院彫刻科留学
 

彫刻から陶芸に転向

 

京都府立陶工高等技術専門校

陶磁器成型科卒業
 

竹村工房(京都)にて作陶修行
 

京都の自宅に窯を築き作陶に専念
 

京都、嵯峨越畑に工房を移転
 

毎年1回のペースで展覧会を開催し

作品を発表
 

美山かやぶき美術館にて篠原ともみの器

と李京姫のポジャギ展開催
 

阪急うめだ本店手仕事ギャラリーにて個展

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