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春の兆し

  • 2019年2月2日
  • 読了時間: 1分

道の駅に買い物に行ったら、もう店頭に菜の花が並べられていて思わず買ってしまいました。まだまだ冬の真っただ中だと思っていたのだけれど、いつのまにか春は近づいて来ているのですね。

今日は陽射しがあって少し温かくて、ふと思い立って蕗の薹を探してみようと思いました。うっすらと積った雪をシャベルでのけて、石垣に沿った地面をそうっとなでるように起こしてゆきます。

地下茎からつんつんと出ている芽の傍らにビー玉くらいの小さな緑の蕾が…。 ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、むっつ、ななつ….。全部で七つの蕗の薹をみつけました。毎年のことながら、初物を手にすると本当に心弾み“みつけたよ、みつけたよ”と誰かに教えたくなるのです。

まだまだ続く厳しい冬の日も、確実に春に向っていることを実感させてくれる小さな春の気配。刻んでおみそ汁に?蕗の薹味噌にして熱々のご飯に?

迷ったあげく結局初物は家族が大好きな天ぷらにすることにしました。これも毎年のことです。買った菜の花も小さな蕾は一緒に天ぷらに。

後は菜の花ご飯でいただきましょうか。

今回使用した器はこちらです。

白釉鉄縁高台皿

径20cm

高さ5.5cm

白釉陶桶

径23cm

高さ8cm

白釉飯椀

径14.5cm

高さ7cm

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