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おひな祭り

  • 2019年3月3日
  • 読了時間: 1分

毎年、節分が終わったらおひな様をだそうと思うのに、なぜかいつも出しそびれて今年も二月の半ばを過ぎてからやっと飾っています。

桃の節句だけれど、そえるお花は梅。

街に住んでいるときは、近所の花屋に桃の花を買いに行ったものですが、越畑に来てから庭の梅の枝を折って来ます。

この時期まだまだ蕾は固いのですが、温かい部屋に持ってくると、ぎゅっと縮こまっていた肩の力をぬいた様に開花してくれる姿に寒い冬の終わりを感じて思わず顔がほころびます。

欠かせないのはちらし寿司。

子どもの頃母を手伝って、うちわで扇いですし飯を冷ましたっけ。あおぎながらつまみぐいをして、出来上がった時にはおなかがいっぱいになってしまっていたなんてことがあったな。作りながら毎年思い出す昔話です。

お内裏様とおひな様は、娘が生まれて初めての桃の節句に間に合うように手作りした陶雛。高足盃にはひなあられを盛って。

今回使用した器はこちらです。

白釉桶

径 22.5cm

高さ 7.5cm

紫釉輪花小鉢

径 16cm

高さ 3cm

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