カリフラワーのピクルスとカリフラワーのアンチョビ風味
- tomomi shinohara
- 2019年3月10日
- 読了時間: 1分


― カリフラワーのピクルス ―
もう何度作ったことでしょう。
料理家栗原はるみさんのレシピ本の代表作 “ごちそうさまが、ききたくて”の44頁のレシピです。
カリフラワーってほくほくとした柔らかいものとしか思っていなかったからほとんど生に近いパリパリコリコリした食感は目から鱗でした。
どの子もどの子も大好きだったので、とうがらしは少しひかえめにして作っていましたが、いつのまにかおチビも辛いものが大丈夫になったので、この頃はしっかりトウガラシを効かせて作っています。

― カリフラワーのアンチョビ風味 ―
もう一品は、フライパンで作ります。
イタリアに居た時ブロッコリーで作っていたレシピです。イタリアでは崩れるくらい柔らかく仕上げますが、これも歯ごたえが残るくらいの固さで火を止めても美味。カリカリに炒めたベーコンをトッピングしても。
今回使用した器はこちらです。

白釉花小皿
径 16cm
高さ 6.5cm

灰釉足付椀
径 11cm
高さ 5.5cm
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